ピッキング被害が激減
2008 / 04 / 07 ( Mon ) 「ピッキング」というご存じでしょうか?
ドア等に専用工具を使用して施錠をあける方法ですが、 1分くらいであけられるドアもあり、「玄関から堂々と泥棒が入れる」方法にもつながっています。 窃盗にあって、ご近所に話を伺うと 「なにかの営業の人がきているのだと思っていた」と言われるケースもあり 「背広姿にスーツケースの泥棒」という場合も多かったのです。 そのピッキング被害が激減したというニュースが入ってきました。 ピッキング被害が激減、ピーク時の40分の1に 4月7日14時36分配信 読売新聞 特殊な工具をカギ穴に差し込んで開錠する「ピッキング」による窃盗被害が終息に向かっている。 外国人窃盗団がこの手口で空き巣を繰り返し、2000年には被害が全国で約3万件に上ったが、昨年は700件余りと、ピーク時の40分の1に。ピッキング防止法の施行や、防犯性に優れたカギの普及が封じ込んだ形だ。ただ、窓をこじ開ける別の手口に移行したという見方もあり、警察当局は警戒を続けている。 ピッキングの被害が急増し始めたのは1999年。もともと、鍵を紛失した際に業者が使っていた方法だったが、これが中国人窃盗団などに広がった。窃盗団のアジトからは、練習用に使っていた複数のカギ穴なども見つかった。00年の被害件数は、2万9211件に上り、特に東京都内では約1万1000件と全国の3分の1以上を占めた。 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080407-00000031-yom-soci 2003年に「特殊開錠用具の所持の禁止等に関する法律」(ピッキング防止法)が 制定されましたので、これによって「こういった工具を持っているかどうか」を 職務質問等の際に確認することもありました。 実際、これで捕まったケースも多かったようです。 また、現在の鍵はピッキングしづらいタイプに移行しつつあるので 新しく鍵をつける場合や交換によって、防犯に優れた鍵になされる方が多かったのだと思います。 が、記事にもありますが、ピッキング事態は減っても その他の防犯も気をつけなければなりません。 侵入窃盗の順位では、なんと愛知県は第三位の件数(平成17年) 防犯意識をしっかりもたなければと思ったニュースでした。 ランキング参加中です。応援クリック、よろしければお願いします。 |
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