長野聖火リレー
2008 / 04 / 21 ( Mon ) 聖火リレーといえば、オリンピックごと声援をおくられ、笑顔で見送るものだったように思います。
それが今回は、あちこちで影を落としている状態です。 長野聖火リレー、新ルート発表へ 善光寺の出発地辞退で−緊急の実行委開催 4月21日4時25分配信 時事通信 長野市で26日に行われる北京五輪の聖火リレーで、聖火リレー長野市実行委員会は21日午前、緊急の委員会を開き、善光寺(同市長野元善町)が出発地を辞退したことに伴う新ルートを決定し発表する。実行委は、市有地の県勤労者福祉センター跡地(同市旭町)を新たな出発地とすることを軸に、関係先と調整を進めていた。 当初、出発地とされた善光寺は、文化財や参拝客の安全を確保する必要性に加え、チベット問題を理由に、18日に辞退を市に伝えた。 実行委は同日、極力これまでのルートを変更しないことやランナーらの安全、観客の見やすさなどを考慮し、新たな出発地を決める考えを表明。市内4カ所を候補地に検討を進めていた。 県勤労者福祉センター跡地は、善光寺の本堂から約1キロ南西の官庁街の県道沿いにある。 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080421-00000007-jij-soci チベット問題から始まった抗議行動ですが、あちこちの国でデモなども起こっています。 日本でも、善光寺が「チベット弾圧」理由に出発地を辞退したことから、 スタート地点の変更になりました。 現在の中国側の主張は「ダライ・ラマ14世が主導し、 仏教を装ったテロ活動に従事している」というもの。 けれど、チベット自治区の若い僧侶たちが報道陣に伝えたのは、 迫害と、現在の地域の状態でした。 今、チベット自治区からの報道は少なく、どのようになっているかはとても不透明です。 また、中国各地では、対中批判へのデモや抗議行動が起こっています。 仏系スーパー「カルフール」に向かっての抗議デモがテレビで放映されていましたが、 「チベット独立反対」「チベットは中国の一部」というステッカーやプラカードがあり、 問題の深さを感じさせられました。 情報を開示して話し合いの場をもつことができないのかと思いますが、 おそらく現在の中国情勢では、それを受け入れる可能性は低いように感じます。 このままいけば、オリンピックの開催も、この影を落としたままになるかもしれません。 スポーツの祭典が、こういった形ですっきりしないものになるのは残念ですが、 現在のチベットの真実の姿について、はっきりしたものが見え、 改善されることを願いたいと思います。 Blog Rankingに参加してます。どうぞよろしくお願いします |
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