痴漢でっち上げ、やはり示談金
2008 / 03 / 15 ( Sat )
痴漢をでっち上げられた男性のお話を読んだ話を昨日書きました。
痴漢でっち上げを行った大学生が「示談金目当てだった」と認めたそうです。

痴漢でっち上げ認める 甲南大生「示談金目当て」
3月14日16時6分配信 産経新聞
大阪市営地下鉄での痴漢でっち上げ事件で、虚偽告訴容疑で逮捕された甲南大4年、蒔田文幸容疑者(24)=京都市山科区=が、阿倍野署の調べに「示談金目当てで計画した。金がほしかった」と容疑を大筋で認める供述をしていることが14日、分かった。蒔田容疑者は当初、「弁護士が来るまで何も言いません」と話していた。
調べでは、蒔田容疑者は痴漢の犯人に仕立てた会社員、国分和生さん(58)=堺市北区=が天王寺駅で自ら降車し、駅員に事情を説明したことについて、「直接示談交渉して金を取ろうと思ったが、あてがはずれた」などと供述。
痴漢の被害者役となった交際相手の女(31)は「電車が込んでいる心斎橋−天王寺間でやろうと事前に計画した。天王寺駅に着く直前に、たまたま隣にいた人を狙った」と話しているという。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080314-00000114-san-soci

虚偽告訴罪の場合「法定刑は3ヶ月以上、10年以下の懲役。ただし、告訴・告発した事件についての
裁判が確定する前または懲戒処分が行われる前に虚偽であることを自白した場合には、
刑が減免されることがある」とのこと。
これを重いか軽いかとみるかはそれぞれですが、犯人にしたてられそうになった方は本当に大変です。

痴漢えん罪についての本も読みましたが、本当に無罪を立証するのは大変そうです。

ぼくは痴漢じゃない!―冤罪事件643日の記録 (新潮文庫)ぼくは痴漢じゃない!
―冤罪事件643日の記録
(新潮文庫)


鈴木 健夫

商品詳細を見る

無実を勝ち取る方が、認めるより何十倍も大変で、家族も周囲も巻き込まねばならないという事実が、
とても重く感じられました。

もちろん、痴漢は許されない行為です。
ただ、被害者のふりをする加害者もいるので、事実確認はしっかりしてほしいですし、カメラなどの対策もどんどん取り入れられていいと思います。

えん罪がなくなることを心から願います。

名古屋の探偵 ガルエージェンシー名古屋中央 応援クリック、よろしければお願いします。

テーマ:気になるニュース - ジャンル:ニュース

00:00:05 | ニュース | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
| ホーム |