情報流出
2008 / 05 / 16 ( Fri )
ジャパネットたかたの「顧客情報流出事件」の判決が出ました。
情報流出に関しては、winnyなどのP2Pファイル共有ソフトでの情報流出も記憶に新しいですが、
どちらの場合でも、一度、流出してしまうと、その後はどうにもできないという怖さがあります。

<ジャパネットたかた>情報流出で元社員に1億円超賠償命令
5月15日21時21分配信 毎日新聞
04年に発覚した通信販売大手「ジャパネットたかた」(本社・長崎県佐世保市)の顧客情報流出事件を巡り、関与したとされる元社員の男性(34)に同社が1億1000万円の損害賠償を求めた訴訟の判決が15日、長崎地裁佐世保支部であった。西村欣也裁判官は「情報漏えいで同社の社会的信用を失墜させた」などとして、元社員に全額支払いを命じた。

<ジャパネットたかた>情報流出で元社員に1億円超賠償命令

情報流出と聞くと、企業や店舗でというイメージがありますが、
情報は大きな価値を持っていますので、顧客会社情報や産業情報など、
ライバル社のものはのどから手が出るほどほしい、というのが本音かもしれません。

しかし、住所や生年月日、家族構成などの個人情報の方が
件数としては多く売買されているとも言われます。
個人の情報、学校の同窓会名簿でさえ、一名いくらということがありえるのです。

また、なにげなく捨てたゴミや、アンケートの回答などでも情報流出はありえます。
部分だけはさみで切るか、シュレッダーをかける、アンケートなどでは
家族構成や電話を書く場合には気をつけるなど、
普段からちょっとだけ意識することをおすすめします。

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09:11:47 | 防犯 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
ピッキング被害が激減
2008 / 04 / 07 ( Mon )
「ピッキング」というご存じでしょうか?
ドア等に専用工具を使用して施錠をあける方法ですが、
1分くらいであけられるドアもあり、「玄関から堂々と泥棒が入れる」方法にもつながっています。
窃盗にあって、ご近所に話を伺うと
「なにかの営業の人がきているのだと思っていた」と言われるケースもあり
「背広姿にスーツケースの泥棒」という場合も多かったのです。
そのピッキング被害が激減したというニュースが入ってきました。

ピッキング被害が激減、ピーク時の40分の1に
4月7日14時36分配信 読売新聞
特殊な工具をカギ穴に差し込んで開錠する「ピッキング」による窃盗被害が終息に向かっている。
外国人窃盗団がこの手口で空き巣を繰り返し、2000年には被害が全国で約3万件に上ったが、昨年は700件余りと、ピーク時の40分の1に。ピッキング防止法の施行や、防犯性に優れたカギの普及が封じ込んだ形だ。ただ、窓をこじ開ける別の手口に移行したという見方もあり、警察当局は警戒を続けている。
ピッキングの被害が急増し始めたのは1999年。もともと、鍵を紛失した際に業者が使っていた方法だったが、これが中国人窃盗団などに広がった。窃盗団のアジトからは、練習用に使っていた複数のカギ穴なども見つかった。00年の被害件数は、2万9211件に上り、特に東京都内では約1万1000件と全国の3分の1以上を占めた。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080407-00000031-yom-soci

2003年に「特殊開錠用具の所持の禁止等に関する法律」(ピッキング防止法)が
制定されましたので、これによって「こういった工具を持っているかどうか」を
職務質問等の際に確認することもありました。
実際、これで捕まったケースも多かったようです。
また、現在の鍵はピッキングしづらいタイプに移行しつつあるので
新しく鍵をつける場合や交換によって、防犯に優れた鍵になされる方が多かったのだと思います。

が、記事にもありますが、ピッキング事態は減っても
その他の防犯も気をつけなければなりません。

侵入窃盗の順位では、なんと愛知県は第三位の件数(平成17年)
防犯意識をしっかりもたなければと思ったニュースでした。

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18:27:07 | 防犯 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
窓を開けると警戒音で警告する「窓用心」
2008 / 03 / 31 ( Mon )
泥棒を含む「侵入者」の被害は、ほんのちょっとしたことで防げるか防げないかが決まるようです。

窓を開けると警戒音で警告する「窓用心」
「窓用心」は、補助錠と警報音で1台2役をするもの。
窓を開けようとすると警報音、補助錠で窓が開くのも防止できます。
意外に多い「少しあけて換気だけしておきたい」というニーズにも適応。
サッシ、引き違いの窓にもあいます。
(サイズはご確認下さいね)

70dBの警報音ですので、かなり響きます。

一度でも泥棒に入られたことがある場合、なんらかのセキュリティ対策をした方が無難です。
心配であれば、防犯に関して、セキュリティ対策を扱う探偵や、
防犯関連の業者に相談してみるのも方法だと思います。

こういったものがなくてもすむのが一番ですが、防犯はやはり自衛が基本になります。
財産や家族の安心の為に、安全管理はしっかりしておきたいものです。

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22:43:08 | 防犯 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
わが家の様子をケータイで「IT ホームセキュリティサービス」
2008 / 03 / 25 ( Tue )
最近のニュースは日本の安全神話が崩れそうなものが多い気がします。
身近なところに犯罪があるというのはよくないことですが、その上で、自衛の大切さは大きくなっています。

防犯の方法も戸締まり、鍵や番犬といったものだけではなく、ITを絡めたものが多くなってきました。

わが家の様子をケータイで受信・確認できる「IT ホームセキュリティサービス」
3月21日18時5分配信 japan.internet.com
アイホン株式会社は、2008年3月19日、インターホン、センサーライトカメラなどの防犯機器が捉えた情報を携帯電話や外出先のパソコンで確認できる「IT ホームセキュリティサービス」の提供を開始すると発表した。
「IT ホームセキュリティサービス」は、テレビ付インターホン機器で音声・映像・セキュリティ情報を取得し、インターネットを通じてユーザーの携帯電話やパソコンにメールで通知、指定 URL へアクセスすれば、録画された静止画と動画(1コマ/秒)が音声付で11秒間再生できる。
さらに、外出先からポータルサイト「アイホンライフ」を経由して自宅のインターホンと通話できるインターホン接続サービスや、インターホンの来客映像、音声などをポータルサーバーに録画・保存できるインターホン録画サービスなど、携帯電話、パソコンを活用したサービスを提供する。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080321-00000030-inet-inet

これなら外出先でも家の安全を気軽にチェックできます。
また、携帯電話で電気錠の確認と施錠操作ができるとのこと。
「うっかり鍵を忘れた」という時は、出先から施錠もできます。

ただし、窓が破られたり、ドアがピッキングで開けられる場合は数分です。
室内を物色する場合、泥棒などは行動が素早いもの。
IT技術で確認できても「遅かった」ということのないようにできればと思います。

たとえば、
・戸締まりをしっかり確認する
・窓に防犯フィルムをはる
・ドアの鍵はピッキングしづらいものに変える
・合い鍵の管理をしっかりする
・補助鍵をつける
など、以前から言われているハード面での防犯もしっかりしたいものです。

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16:40:54 | 防犯 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
携帯のセキュリティに不安
2008 / 03 / 04 ( Tue )
国民一人あたりに携帯一台と言われつつありますが、その「安全性」にはまだ信頼が完全ではないのかな、というニュースを見ました。

セキュリティ携帯も出てくる中で、安心感もやはり大事なポイント。
便利な機能が増える中、「お財布携帯」「手帳」「アドレスブック」「メール」など、みられては困るもの、悪用されるのが怖いものも増加するのが実際のところです。

ただ、実際「ロックをかける」「暗証を入れられ、それで使えるようにする」機能のある携帯でも、実際そうやって使っている方はどれぐらいあるでしょうか?
「ついつい面倒で暗証機能は使っていない」という方もあるかもしれません。

ユーザー側の安全管理、使いやすい携帯のセキュリティも課題かなと思いました。

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携帯ユーザもセキュリティに不安感、通信事業者に責任あり〜マカフィー調べ
3月4日16時9分配信 RBB TODAY
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080304-00000020-rbb-sci
マカフィーは4日に、調査報告書「マカフィー モバイルセキュリティレポート2008」を公開した。
今回の調査は、米国、英国、および日本にわたる2000名の携帯端末ユーザを対象に、データモニターにより実施され、2月11日にスペインのバルセロナで開催された展示会「MOBILE WORLD CONGRESS」において、モバイル・セキュリティに関する最新の調査結果として発表された。

まず、世界中の携帯端末ユーザの3分の1超(34%)が、使用している携帯端末とサービスの全般的な安全性について疑念を抱いているとされた。具体的には携帯端末ユーザの4分の3近く(72%)が、モバイル・マルチメディアのダウンロード、モバイル決済、モバイルチケット購入といった、現在および将来の携帯端末サービスのセキュリティについて不安を抱いていることが発表されたのだ。
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